
佐賀県にある昭和11年開業の老舗ホテル、唐津シーサイドホテル。
今回は2019年に新築された「東館」に宿泊してきました!
唐津シーサイドホテル・東館


東館と西館の門は別々で、門を入って右側に駐車場があります。駐車料金は無料です。
唐津シーサイドホテルは虹の松原に隣接しており、東館の駐車場から歩いて松原へ行くことができます。


高級感が漂う外観とすぐ向こうに見える海にテンションが上がります!
リゾートタイプの「東館」と、和室もある「西館」に分かれており、それぞれに温泉やプールがあります。
エントランスから右側が東館、左側が「西館」です。
東館・フロントラウンジ




吹き抜けのフロントとビーチに面したラウンジは明るく、コンパクトながら高級感のある雰囲気です。曇り気味だったんですが、晴れた日はもっともっときれいなんだろうなぁ~。
2食付のプランだったのでチェックイン時に食事時間の希望を決めます。
部屋まではベルスタッフが案内してくれました。


エレベーターは2基。平日だったからかエレベーターが混み合うことはありませんでした。




館内も落ち着いた色合いで大人っぽい雰囲気です。全室オーシャンビューのため、エレベーターホールから部屋までの距離がちょっと長め。
宿泊した部屋(東館デラックスツイン)
- 宿泊人数:大人2名
- 部屋のタイプ:デラックスツイン(51㎡/定員1~3名)
- プラン:1泊2食バイキング付プラン


客室面積51㎡という広さと天井の高さが相まって開放感バツグンの客室。


唐津湾が一望できるベランダは屋根つき&隣の部屋としっかり仕切られており、プライベート感があります。




窓際のミニテーブルとデイベッドで海を眺めながらのんびり。


ベッドは140cm幅が2台、枕は固さ違いのものが2種類。
枕元にはUSBコンセントもありました。
デラックスツインには補助ベッドを入れて3人まで宿泊することが可能です。
室内設備
クローゼット


クローゼットは大きな鏡もついてるし、広さも高さも十分。スリッパは普通のと使い捨てが用意されていました。セーフティボックスもここにあります。
水回り








水回りの広さも家と同じかそれ以上です。浴槽にはすべり止めマットがあり、高齢の方や小さい子ども連れの方にもうれしい配慮だなぁと感じました。
アメニティ








アメニティはDHC商品です。マイルドソープがまるまる一個なんて太っ腹すぎる!!クレンジングや基礎化粧品(もちろんDHC商品)の貸出もあるので、部屋風呂を利用する人はフロントに確認するのが吉。ちなみに大浴場には基礎化粧品も置いてあります♪
ルームウェア






部屋の中だけで着用するセパレートタイプのパジャマと、館内着として浴衣とセパレートタイプのリラックスウェアが用意されていました。
女性用はズボンがひざ下くらいで男性のものより短め。館内着にはポケットがあり、スマホや貴重品を持ち歩けて便利でした。やわらかい生地で着心地もよかったです!
無料のミニバー


ベッド横にカウンターがあり、棚の扉を開けると冷蔵庫やグラスが収納されています。
カプセル式のコーヒーや緑茶はもちろん、冷蔵庫にはビールやチューハイ・ソフトドリンク、おつまみのスナックまで用意されています。












そしてこれら全て宿泊代に含まれているため、なんと無料!
夕飯でお腹いっぱいだったけど少し頂きました。DHCがビールを出してるのを初めて知りましたが、ゴールデンマイスターが飲みやすくておいしかったです♪
東館宿泊者専用施設
東館の1階・2階・8階には、東館の宿泊者しか利用できない温浴施設があります。
大浴場以外は、チェックイン時に渡されるリストバンドがないと入場できない仕組みとなっています。
東館 スパ・サウナ
2階のエレベータを降りるとスパ受付があります。




水着は持っていかなかったのでホテルで借りることに。
- 男性用(ハーフパンツのみ)…税込550円
- 女性用(ラッシュガード+水着)…税込550円
一度借りたらチェックアウトまでにスパ受付の専用ボックスに返却すればOKなので、滞在中は思う存分スパ&プールを楽しめます!
水着はメッシュバッグに入れてくれるので部屋まで持ち帰るときにとても便利でした。
受付した後は大浴場の更衣室で水着に着替え、セキュリティーバンドを使って専用ドアからスパラウンジへと進みます。
スパラウンジ・サウナ・岩盤浴(2階)


大浴場のドアからスパラウンジへ入ったところです。ここからは男女共用エリアで、水着着用でなければ利用できません。
※受付で撮影許可を頂いて撮影しています。
明るいスパラウンジの中ほどにホットベンチとビーチベッドがあり、唐津湾を見ながらゆったりとリラックスすることができます。ホットベンチは石でできてるのにじんわり暖かい~。どういう仕組みなんだろう。




窓の反対側には4種類の岩盤浴やサウナが並んでいます。


エレベーター前には、水やタオルがご自由にお使いくださいと置いてあります。どこまでも太っ腹。
ルーフトップサーマルバス(8階)
専用エレベーターで8階へ上がり、楽しみにしていたルーフトップサーマルバス「ホワイトビーチ」へ。
ルーフトップサーマルバスは、屋上にある天然温泉のインフィニティプールです!


ここにもタオルやバスローブが用意されています。トイレもありました。


この階段から外に出ます。


すると唐津湾が一望!絶景!!
…はいそうです。途中からあいにくの雨と風で写真の色が悪いです。
気温もけっこう低かったのですが、1年を通して湯温36℃~38℃に調整されているそうで入っている間の寒さは感じませんでした。
ただ深さが120cmあるので、小さいお子さんの利用には注意が必要そうです。(浮き輪の利用はできません)




翌日の朝、朝日が見えるというので日の出に合わせてリベンジ。雲は多かったけどだんだん開けていく空がきれいでした。私たちの他にも数人の方が朝日を見にきていました。
海の中に見えているのは、宝くじが当たると有名な宝当神社がある高島です。




ビーチベッドやソファもあり、気候がいい時期は気持ちいいだろうなあ。
室内プール・フィットネスジム(1階)




1階に降りると室内プールとジムが併設されています。プールはアウトドアプール(夏季限定)もありました。
有料でエステやマッサージを受けることもできるようです。
大浴場「唐津シーサイド温泉 東館」(2階)
スパ施設のあとは大浴場の更衣室に戻り、温泉を堪能することに。






パウダールームにはDHCのスキンケア用品とヘアスプレーがあります。大浴場内にも基本的なアメニティは揃っていましたが、メイク落としはパウダールームにしかなかったので注意。
大浴場の写真は公式サイトをご覧ください。内風呂も露天風呂もオーシャンフロント!
初日は風が強く露天風呂に砂がとんできていたんですが、翌朝入ったときには一粒残らずキレイになっていて、スタッフの方のホスピタリティを感じました。


更衣室には水着の脱水機もあるので部屋に戻る前に利用しました。
貸切風呂(2階)
2階には貸切風呂もあります。
チェックイン時に来館順での予約となり、現在は60分の時間制だそうです。(2023.1月現在)
その他の館内施設
DHC直営店




現在の運営会社は化粧品などで有名なDHC。そのため西館の1階に「DHC直営店」があります。
また、隣には売店もあってちょっとしたお土産を買うこともできました。
東館と西館は3階の連絡通路で行き来することができます。
レストラン「月波楼」
バイキング会場


レストランはフロントの奥の方にあります。








ここも海側が一面窓となっていてオーシャンビュー。どこにいてもオーシャンフロントなので本当にリゾート気分にひたることができます。
夜食バイキング
料理を取りに行く際はマスクと手袋着用で、料理は基本的に小皿に分けられていました。
大皿の料理には取り箸が用意されており、使ったものは使用済み箸入れに入れます。








お寿司など定番の料理の他に、”ふぐ皮と菊花の煮こごり”や”栗の和風グラタン”などオシャレな料理が多い印象でした。料理の種類も多い。
チーズやバゲットなどはお酒を飲む人にピッタリ。


ライブキッチンでは天ぷらやローストビーフ、サザエのつぼ焼きなどが楽しめます。
その他にも鴨そばや山かけ鰻丼などおいしそうなメニューがたくさん!


料理を取って席に戻ると、サービスでイカのお刺身が配られました。


第一弾はこんな感じ。
最初は「一皿の量がちょっと少ないかな?」と思ったんですが、いろんな種類のお料理を楽しむのに絶妙なサイズ感でした。
そしてすべての料理がめっちゃくちゃおいしい!!
一皿の盛り付けも丁寧で、味付けも上品で、それぞれ手が込んでて…クオリティが高すぎる。






デザートも種類多いし、クレープグランマニエは目の前で作ってくれるのです。




温かいクレープとバニラアイスの鉄板コンビにグランマニエソースが合いすぎる。
ジェラートはどれにするか悩んでいたらスタッフさんが「全種類もできますよ!」と声をかけてくれたので、お言葉に甘えました(笑)
朝食バイキング












まずはドリンクの種類が多い。ドリンクサーバーとピッチャーにも野菜ジュースやデトックスウォーターなどがありました。
ライブキッチンでは定番のオムレツの他にアンガス牛のステーキ!写真はないけど、いかしゅうまいもありました。
パンも夜とは違う種類でした。






そして名物の「朝からつ茶漬け」。スタッフの方に好きな具材を伝えて乗せてもらいます。もちろん全部乗せ~!
漬けのお刺身が甘くておいしかった!!




デザートコーナーではフレンチトーストを注文できます。フルーツもその場で剥いてくれました。




朝はこんな感じ。もちろん食べすぎました。
朝食は9:30には下げられ始めるので、ちょっと早めに行くのがいいと思います。
唐津シーサイドホテル東館のよかったところ
唐津シーサイドホテル東館に泊まった感想は「こんな素敵なホテルがあったなんて早く知りたかった!」です。
ラウンジや部屋から見るオーシャンビューの景色は沖縄にも負けていないと思います。ルーフトップサーマルバスのおかげで11月でもインフィニティプールを楽しめたのもよかった。
ひとつ注意点があるとすれば、ホテルの食事を食べすぎて呼子のイカを食べれなくなってしまいそうなところですね。
次はもう少し暖かい季節にホテルでのんびりするために泊まるのもいいな。
それくらいお気に入りのホテルになりました!
検討している方の参考になりますように。