
「うなぎ割烹 井出」は、諫早で50年以上前から続くうなぎ屋さんです。「こなし」という技を使って焼いたうなぎを食べることができます。
昼時は開店と同時に満席になり、うなぎが完売次第営業終了とのこと。
今回は平日の17:30頃に行ってきました。
「うなぎ割烹 井出」の駐車場

お店の敷地内に広い駐車場があります。夕方だったためか並ばずに入ることができました。(写真は閉店間際のもの)
「うなぎ割烹 井出」の店内

入り口から左手の部屋にテーブルと小上がりの客席があり、右側は個室のようでした。
玄関を入ると日本庭園の中庭があり高級感が溢れています。
「うなぎ割烹 井出」のメニュー









※2021年7月現在の価格です
メニューは「うな重」から諫早名物「うなぎ定食」、「うなぎ丼」や「セイロ蒸し」など好みに合わせて選ぶことができます。
並・上・特上は入っているうなぎの数の違いということでした。
ご飯の量について詳しい説明が書いてあったのが嬉しいポイントでした。
いざ注文!

楽焼に入った「うなぎ定食」も気になりましたが、今回はメニュー表の最初のページに載っていた「うな重」を注文。
運ばれてきたお茶を飲みながらうなぎを待ちます。余談ですが、この緑茶ががすごくおいしくて何杯もおかわりしてしまいました。
「上うな重・ごはん少な目」


注文して20分ほどで綺麗なお重が運ばれてまいりました。
フタを開け、うなぎとご対面!

うなぎの照りが美しいです。

皮目はパリッと焼いてあります。

身はふっくら。皮と身の間のゼラチンがたまらない。

さっそくタレにつけて、

ご飯とともに頂きます!!
ひと口ほおばると、よく焼かれた皮のパリパリ感と炭の香ばしさ、次にやわらかい身の食感、そして甘辛いタレとうなぎの脂が口いっぱいに広がる~!
うなぎ本来の身の食感も残しつつふわっとしたやさしい歯触り、これが「こなし」の技なのだろうか…!
長く味わいたいから大事に食べたいけど、おいしすぎてお箸が止まらない。

あっという間に最後のひと口…
名残惜しいですがおいしくいただきました。
個人的に、ご飯の量は❝少な目❞でちょうどよかったです。

透き通ったお出汁の肝吸い。うなぎの脂をリセットしてくれ最後までおいしくいただくことができました。
デザート

デザートに「自家製クリームあん白玉(抹茶)」と「自家製あん白玉」も注文。

自家製の粒あんは小豆が大きくて柔らかく、うなぎのあとにあっさり食べれる上品な甘さでした。

大満足で食事を終え店を出ると、なんと「完売」の看板が!どうやら滑り込みだったもよう。間に合ってよかった~
頻繁に来れるわけではないけれど、いつか全メニュー制覇してみたいなぁ。
本当においしかったです。ごちそうさまでした!